日本サッカー協会は1日、都内ホテルで会見を開いてW杯カタール大会(11月21日開幕)に臨む日本代表メンバー26人を発表した。負傷の影響で3月以降の代表活動に招集されていなかった大迫勇也(32)=神戸=は選出されず、3大会連続のメンバー入りはならなかった。
神戸はノエビアスタジアム神戸で選出選手が会見に臨む予定だったが、該当選手がいなかったため中止となった。
昨夏、神戸に完全移籍し、7年半ぶりに国内復帰。しかし負傷が重なり、満足なプレーができない日々が続いた。しかし9月18日のG大阪戦(ノエスタ)で復帰すると、後半からの出場でいきなり2ゴール。その後の4試合は連続スタメンと本調子に戻し、最近5試合で3得点。J2降格危機にあった神戸の残留にも大きく貢献した。周囲を生かすポストプレーは現在の日本代表にも唯一無二のもので、選出は確実と見られていたが、まさかのサプライズ落選となった。