サッカーのスペイン1部リーグ「ラ・リーガ」の複数チームが、W杯による中断期間中に米国などで試合を行う可能性があるという。スペインのスポーツ紙、マルカが7日までに伝えている。
同紙によると、多くの代表選手が招集されるレアル・マドリード、バルセロナ、アトレチコ・マドリードは事実上除外される。2部リーグには中断期間がないことから、下部組織の選手による穴埋めも不可能なため。一方、ほとんど代表選手を抱えていないセルタ、バリャドリード、マジョルカ、ジローナなどが米国フロリダで、カディスがトルコでの試合開催の可能性を探っているという。
スペイン1部リーグの中断期間は、11月10日から12月29日までの約1カ月半。この間はカップ戦がいくつか入ってくるものの長期にわたって公式戦がないため、W杯に出場しない選手たちは10~15日間程度の休暇を取る見通し。その後はプレシーズン同様に体力回復の段階を経て、実戦へ戻る見込みだ。