J1磐田は13日、トップチームの強化責任者にあたるスポーツダイレクターにクラブOBの藤田俊哉氏(50)が就任すると発表した。今季はリーグ戦28試合を終えて最下位に低迷。8月には監督交代に踏み切り、強化を担う鈴木秀人トップチームマネジメント部長との契約も解除していた。
藤田氏は静岡・清水商高(現清水桜が丘高)から筑波大を経て1994年に磐田入りし、主軸としてクラブの黄金期を築いた。現役引退後はVVVフェンロ(オランダ)のコーチを務め、リーズ(イングランド)の強化部にも在籍。2018年には日本サッカー協会の技術委員会で欧州駐在の強化部員に就いた。