負傷で長期離脱していたJ1神戸MFセルジ・サンペール(27)が28日、神戸市西区のいぶきの森球技場での練習に参加し、サポーターの前であいさつした。
サンペールは3月15日のACLプレーオフ・メルボルンV戦(ノエスタ)で右膝前十字じん帯を損傷。3月25日にスペイン・バルセロナ市内の病院で手術を行い、全治8カ月と診断されていた。スペインでリハビリをこなし、このほど再来日。この日の練習で久々にチームメートと顔を合わせた。
ファンクラブ会員180人に公開された練習の冒頭にチーム合流がサプライズ発表されると、温かい拍手で迎えられた。サンペールは「ずっとプレーしたい気持ちでいました。できるだけ努力して早く戻りたいと思っています。チームにとっても難しい状況ですが、最後まで戦って努力していきたい」とサポーターに思いを語った。まずは練習メニューフル合流に向けて、調整していく。