サッカー女子「Yogibo WEリーグ」のマイナビ仙台は25日、元日本代表MF中島依美(31)が加入することを発表した。
滋賀県出身の中島はFCヴィトーリアから2009年にINAC神戸に入団。昨季までINAC神戸一筋でキャリアを過ごしてきた。WEリーグ元年の昨季は主将を務め、全20試合に出場してINAC神戸の優勝に貢献。中心選手として君臨していたが、海外初挑戦など目指してINAC神戸を昨季限りで退団していた。また、なでしこジャパンとしても19年フランスW杯、21年東京五輪に出場するなど90試合出場14得点の実績を持つ。
新天地に昨季5位のマイナビ仙台を選んだ。クラブを通じて「マイナビ仙台レディースに加入することになりました中島依美です。6月末に退団し、海外挑戦を視野に今後の進路を考えてきましたが、そんな中、予期せずマイナビ仙台レディースからお話しを頂きました。短期間でしたが、悩み考えた結果、今季よりマイナビ仙台レディースでプレーすることを決断しました。加入にあたり、クラブのみなさまからいただいた温かいお言葉にも感謝しています。チームの勝利に貢献できるよう全力で戦い続けますので、マイナビ仙台レディースのサポーター・ファンのみなさま、パートナー(スポンサー)・関係者のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします」とコメントした。