サッカーのW杯北中米3カ国大会(11日開幕)に臨む日本代表は5日(日本時間6日)、メキシコのモンテレイで合宿3日目の練習を行った。この日から代表活動に再合流したDF吉田麻也(37)=ロサンゼルス・ギャラクシー=は「その前の一週間は自分が…いったら祭り上げられて、持ち上げられる形だったが、この合宿からは自分が後方からサポートしていけるようにしないといけない」と、縁の下の力持ちになることを誓った。
また、ネット上で飛び交う“噂”にも自ら言及。主将のMF遠藤航(リバプール)が足の違和感でメキシコ入り後は3日連続全体練習に参加せず。回復が厳しいようにうつり、このタイミングでの再合流は遠藤の代替選手なのではないかという憶測が流れていた。
これに対し吉田は「ちなみに僕が来たのはワタルの代わりじゃないです。いろんなところで見ますけど。そんなわけないです。ねえ?おかしいでしょどう考えたって」と苦笑いで完全否定した。
吉田は5月のアイスランド戦を最後に代表を離脱していた。その後再合流が決まり、山本昌邦技術委員長は「(メンター)の南野選手とは状況が違う」と、サポートプレーヤーとして帯同することを明かしていた。