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カタールW杯 選手登録23人から26人に 森保Jに追い風!?田嶋会長「有利になる」

 日本サッカー協会の田嶋幸三会長(64)は17日、東京都内のJFAハウスで取材に応じ、11月開幕のW杯カタール大会でベンチ入り可能な選手登録数が現行の23人から26人に拡大される見通しであると認めた。国際サッカー連盟(FIFA)が7月上旬にもW杯での導入を正式決定する見込み。男女の日本代表が参加し、茨城・カシマスタジアムと愛知・豊田スタジアムで開催される東アジアE-1選手権(7月19~27日)で「声出し応援」の一部解禁を検討していることも明かした。

 日本代表にとって追い風となるか。田嶋会長はW杯カタール大会で選手登録数が26人に拡大されるとの認識を示した。

 競技規則を定める国際サッカー評議会(IFAB)が13日にカタール・ドーハで年次総会を開き、選手の交代枠5人を恒久化すると発表。加えて大会主催者の裁量でベンチ入りできる控え選手を12人から15人に増員することも確認。選手登録数は23人から最大26人まで可能となった。

 FIFA理事とともにIFAB委員も務める田嶋会長は「今回のカタール(W杯)がまずそうなる」と明言。W杯での導入について、正式決定は7月上旬になるという。

 従来はGKを除く各ポジションに2人ずつというメンバー構成が一般的だったが、森保監督にとっても選択肢が増えることになる。浅野、古橋、前田大といった、6月の4試合で決め手を欠いた1トップの選手を厚めに招集することも可能だ。複数ポジションをこなす選手が優位なことは変わりないが、一芸に秀でた“スペシャリスト”のような選手を組み込むこともできる。

 田嶋会長は「日本にとっては有利になる。5人交代も含めて多くのメンバーを集められるのはいいと思う」と前向きに語った。本大会での選手選考が注目される。

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