Jリーグは17日、オンライン会見を行い、新型コロナ感染拡大により禁止している声出し応援の解禁に向け、6月から「声出し応援エリア・声出し応援席」を段階的に導入していくことを発表した。
まず6月の2試合で運営検証を行う。対象はルヴァン杯プレーオフ、鹿島-対戦相手未定(6月4日か11日、カシマ)と、J2の東京V-岩手(同12日、味スタ)。スタジアム内に声を出して応援できるエリアを設ける。7月上旬にも検証を重ね、8月中には希望する全クラブでの導入を目指す。
野々村芳和チェアマンは「サッカーは多くの皆さんが熱量を発散させることで良い作品になる。ひとつひとつステップを踏むことで先が見える状況に来ている」と話した。