「JFL、岡崎4-2鈴鹿」(20日、港サッカー場)
鈴鹿のFW三浦知良(55)が第2節・FCマルヤス岡崎戦で開幕戦に続き2試合連続でスタメン出場し、自身の持つJFL最年長出場記録を55歳22日に塗り替えた。試合は2-4で敗れ、開幕2連勝とはならず「負けてしまったことは本当に悔しいです。リーグ戦なので下を向かずにやらないといけない」と語った。
前半11分にはチャンスを迎えた。左サイドからのMF坂本広大の折り返しにカズが左足を振り抜き今季初シュート。惜しくもキーパー正面でゴールネットを揺らすことはできなかった。「広大から良いボールが来ましたし、ジャストミートもできたので枠には絶対に飛ばそうという気持ちで打った。残念ながらキーパーの正面にいってしまったので決めたかったな思いました」と悔やんだ。永井秀樹(FC琉球)の同最年長得点記録(42歳50日)更新はお預けとなった。
そのシュート直後にはカウンターを受け、先制点を奪われてしまった。同17分、同42分にも失点を重ねた。カズが退いた後半に鈴鹿は2点を返したものの「4点目が本当に余分だった」とさらに追加点を許し、4-2で完敗した。