【ロンドン共同】国際サッカー連盟(FIFA)と欧州サッカー連盟(UEFA)は2月28日、ウクライナに侵攻したロシアに対して代表、クラブチームの主催大会への出場を全面的に禁止とする措置を発表した。ロシアは3月24日開始のワールドカップ(W杯)カタール大会欧州予選プレーオフを控えている。
FIFAは27日にロシア国内での国際試合禁止やホームゲームの中立地開催などの措置を決めたが、ロシアとの対戦拒否を表明した欧州の各協会から非難の声が上がっていた。
ロシア・サッカー連合は裁定を不服とし「国際スポーツ法に基づき、異議を申し立てる権利がある」との声明を出した。