京都・チョウ貴裁監督「一歩も退かずに戦いたい」開幕浦和戦にザルツブルクから刺激

 J1京都のチョウ貴裁監督(53)が開幕戦・浦和戦(19日・サンガS)に向けて17日、オンライン取材に応じた。この日早朝に欧州チャンピオンズリーグのザルツブルク(オーストリア)-バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)を観戦したことを明かし、若きメンバーで強豪に立ち向かい引き分けたザルツブルクに感銘を受けたと話した。浦和に開幕戦で立ち向かうチームを、ザルツブルクに重ねた。

 昨季、J2で2位となり、就任1年目で京都の12年ぶりとなる昇格を決めたチョウ監督。開幕戦を迎える心境について「何回か昇格の次のシーズンも経験していますけど、不思議と高ぶって、よしやってやろうというよりは、日々やるべきことをしっかりやって開幕に臨もうというスタンスでやってきている。本当にこの試合を楽しみにしていますけども、この試合ですべてが完結するわけでもない。そういう意味では粛々と淡々と進めていると思いますし、また一方で全試合に勝ちにいくというテーマに照らし合わせると、その一つ目なので、そういう試合を見せたい。高ぶりながらも水の上と下は冷たいというそんな感じですかね」と表現した。

 浦和の印象についても「東京から30分ぐらいかかる場所にある街ですというぐらいですか」とまずはジョークを飛ばした。そこから真顔になって「僕もプロサッカー選手として初めてユニホームを着たチームですし、浦和レッズに過去所属した選手などゆかりも深いチーム」と語り始めた。浦和が富士フイルム・スーパー杯を制した試合を見て「間違いなくプレー強度、チームコンセプトがリカルド監督のもと、熟成されてきているなという印象がある」と分析。「ただチャレンジするとか負けて元々なんていうことではなくて、我々は堂々と一試合戦う準備をしてきたつもりなので。力のある浦和さんに対して一歩も退かずに戦いたい」と勝利を目指す。

 バイエルンMの最近の試合を追っていると明かし、早朝から観戦。1-1で引き分けた試合では逆にザルツブルクに刺激を受けた。「平均23歳以下のザルツブルクがレバンドフスキ、ミュラー、コマンという相手に対して、一歩も退かずブロックのライン高くして応戦していることで非常に勇気づけられました」と振り返る。「我々も学ばなければいけない。ずるずると退いてコンパクトさを失ってしまうのは我々の戦いではない。相手にどういう選手がいようが、それを基軸としながらしっかりと対策をしながらやっていきたい」と力を込めた。

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