大津高サッカー部 賛助金1000万円集まり感謝 宿泊資金不足懸念での募集6日で終了

 全国高校サッカー選手権の準決勝に進出し、大会出場のための滞在宿泊資金の不足が懸念したため賛助金の呼びかけを行っていた熊本・大津高のサッカー部保護者会が6日、公式ウェブサイトで、補充予定を上回る1000万円の寄付が集まる目途がついたため、同賛助金の募集を6日いっぱいで終了すると、サッカー部の公式ウェブサイトで発表した。

 保護者会では、当初準備していた資金を超えて、控え選手や応援団の宿泊費用、選手の調整費用が必要になったことから、4日に賛助金の募集をはじめていた。

 保護者会は「反響の大きさに私たち保護者会をはじめ、選手や指導者も身が引き締まる思いだと話しております」など報告。「県立高校でも全国の頂点に挑戦することができる、地方の高校でも全国の皆さんの応援を受けることができる、という希望を全国のサッカー少年達に届けることができるよう、ひたすら一生懸命尽力いたします」など、選手権での奮闘を誓っている。

 なお、7日以降に届いた寄付の余剰部分については、「大津高校サッカー部の施設拡充や今後の遠征費用等に充当させて頂きます」としている。

 【大津高の今大会の結果】

12月29日 1回戦○5-0中部大第一

12月31日 2回戦○4-0東福岡

 1月 2日 3回戦○3-1佐賀東

 1月 4日準々決勝○1-0前橋育英

 1月 8日 準決勝(国立)関東第一

 1月10日 決勝 (国立)

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