関東第一4強初進出 シュート18本&PK戦も耐えた 前々回王者・静岡学園撃破

 「全国高校サッカー選手権・準々決勝、関東第一1(4PK3)1静岡学園」(4日、フクダ電子アリーナ)

 準々決勝4試合が行われ、関東第一(東京B)は1-1から突入したPK戦を4-3で制し、前々回大会優勝の静岡学園を下し、初の4強に進出した。準決勝は8日に東京・国立競技場で、大津(熊本)-関東第一、高川学園(山口)-青森山田の対戦で行われる。

 耐えに耐え抜き、関東第一がPK戦の末に波乱を起こした。勝因は紛れもなく粘り強い守備だった。優勝候補の一角、静岡学園にシュート18本を浴びたが、GK笠島李月(3年)を中心に1失点に抑え込んだ。忍耐が報われたのは1点を追う終了間際の後半40分。左からのクロスを途中出場のFW坂井航大(3年)が押し込んだ。この試合2本目、後半唯一のシュートだった。

 小野貴裕監督は布陣を3バックから4バックに変更。静岡学園の攻撃の要となる“J内定コンビ”MF古川陽介(3年)とMF川谷凪(3年)の両翼に対策を施した。指揮官は「想定をはるかに超えるサッカー」と表現したが、前半を無失点で折り返し、後半も最少失点でしのいだ。

 初の2回戦突破から4強まで到達し、開幕戦を戦った聖地国立への帰還を果たした。準決勝以降は観客数の上限が設けられない。坂井は「満員を想像するだけでも高ぶる」と武者震いした。快進撃を止めるつもりはない。

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