J1浦和は28日、来季J2に降格する横浜FCからMF松尾佑介(24)が完全移籍で加入すると発表した。
浦和の下部組織出身の松尾は仙台大在学中の2019年に当時J2だった横浜FCの特別指定選手としてJ1昇格に貢献した。20年に正式入団し、大卒2年目の今季は30試合3得点だった。左サイドを主戦場に切れ味鋭いドリブルで異彩を放つ松尾に対し、浦和は早くから着目して粘り強い交渉を重ね、来季7季ぶりの古巣帰還となる。
松尾は浦和を通じて「来シーズンから浦和レッズに加入することになりました、松尾佑介です。このクラブで全てを勝ち取るために来ました。共に闘いましょう」とコメント。
横浜FCを通じて「この度、浦和レッズに移籍することが決まりました。まず、横浜FCのファン・サポーターの皆さんに感謝を伝えたいです。どんなに苦しい時でも支え続けてくれた心強いファンがいたから走り続けることができましたし、不甲斐なく情けない姿を見せることがあっても戦い続ける勇気とモチベーションを皆さんがくれました。この横浜FCというクラブでの2年半が僕にプロとしての全てを教えてくれました。このクラブでのゴール、プレーは僕の心に一生残り続けるものです。本当にありがとうございました」とコメントした。