J1横浜M DF和田拓也が横浜FCに完全移籍 19年リーグ優勝に貢献

 J1横浜Mは25日、DF和田拓也(31)が来季J2に降格する横浜FCに完全移籍すると発表した。

 和田は19年に広島から期限付き移籍で加入し、15年ぶりのリーグ優勝に貢献。20年に完全移籍へ移行した。左右のサイドバックとボランチをこなし、常に安定したプレーぶりには定評がある。今季は6月の鳥栖戦で約4カ月ぶりに先発出場して得点も挙げたが、出場10試合にとどまったこともあって新たな挑戦を決断した。

 横浜Mは主戦左サイドバック(SB)だったタイ代表DFティーラトンがタイ・プレミアリーグのブリラムに完全移籍したが、鹿島からDF永戸勝也、C大阪からDF小池裕太をそれぞれ完全移籍で獲得し、左SBの選手層は厚みを増していた。

 和田は横浜Mを通じて以下の通りコメント。

 「この度、横浜FCに移籍することになりました。

 2019年の3月に加入してからの約3年間、悔しい思いも沢山しましたが、全員で掴み取ったリーグ優勝など素晴らしい経験もさせてもらいました。そして何より、最高のチームメイトと毎日過ごせたことが自分の一番の財産になりました。施設環境で不便なことが多い中で、それを感じさせないように毎日、自分たちを支えてくれたチームスタッフの方々にも本当に感謝しています。

 1年目は毎試合最高の雰囲気で、ここ2年間はコロナ禍で制約が多い中でも常に応援してくださったファン・サポーターの皆さんにも、本当に本当に感謝しています。F・マリノスは、常に優勝を狙える一体感のあるチームに成長できたと思っています。今年は悔しい思いをしましたが、来年こそは日本とアジアでチャンピオンになってくれると信じています。これからも、素晴らしいアタッキングフットボールで自分たちを楽しませてください。

 F・マリノスを心から応援しています。3年間本当にありがとうございました」

 横浜FCを通じては以下の通りコメントした。

 「横浜FCの皆さま。はじめまして、横浜F・マリノスから移籍してきました和田拓也です。来シーズンはチームの目標であるJ2優勝、J1昇格に貢献できるようにチームメイトと共に毎日全力で頑張りたいと思います。これから応援よろしくお願いします」

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