来季J3への降格が決まっている相模原が9日、日韓大会などW杯3大会に日本代表として出場したMF稲本潤一(42)と、来季の契約を結ばないことを発表した。
稲本は、G大阪の下部組織からトップチームに昇格。アーセナル、フラムなどイングランド・プレミアリーグでプレーした。2010年から国内復帰し、川崎、札幌に所属。相模原には19年から加入していた。今季は9試合に出場、うち先発は5試合で、得点はなかった。
クラブを通じ、「今シーズンをもってSC相模原での挑戦が終了しました。非常に濃い3年間を過ごさせてもらい感謝しかありません!唯一の心残りは残留することができなかったことです。最年長としては責任を感じています」とJ2残留を果たせなかったことへの思いをつづった。
また、「来シーズンからはサガミスタとして応援させてもらいます!本当に3年間ありがとうございました」と結んでいる。