J1横浜FCは21日、J2降格が決まったことについて株式会社横浜フリエスポーツクラブ代表取締役社長COO・上尾和大氏のコメントを公式サイトで発表した。
20日の神戸戦で敗れ、残り2試合を残し残留の希望は消滅した。2019年に13年ぶりの昇格を決め、2シーズンをJ1で戦った。昨季は15位、今季は現在最下位となっている。
クラブは「横浜FCを応援していただいている皆様へ」として掲載した。
「いつも横浜FCを応援いただき、ありがとうございます。昨日の2021明治安田生命J1リーグ第36節ヴィッセル神戸戦の結果を以て、来季はJ2での戦いとなることが決定しました。J1残留を果たせなかったこと、共に戦っていただいております皆様のご期待に応えられなかったことを非常に重く受け止め、責任を感じております。
チームは開幕から勝ち星なく、監督を交代するも苦戦を強いられ前半戦を終えました。J1残留するために複数の外国籍選手を獲得し、その活躍もあり中断明け以降は勝点を伸ばすことはできましたが、最後まで力が及ばなかった結果となりました。しかし今シーズンはまだ2試合残っていますし、最後の最後まで全力で戦い抜くことに変わりはありません。
2019年に13年ぶりのJ1昇格を決め、この2年間で皆様とともにこれまでとは違う景色を見ることができ、横浜FCはJ1の舞台にいなければならない存在であると確信しています。必ず1年でJ1に戻るために今日からその準備が始まっています。改めて、皆様からの引き続きの応援を宜しくお願い致します」