ホームサッカー川崎は大分と準決勝 2021.10.27 川崎は大分と準決勝 サッカー天皇杯4強 拡大 サッカーの第101回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)は27日、川崎市等々力陸上競技場などで準々決勝4試合が行われ、準決勝(12月12日)の組み合わせは川崎-大分、浦和-C大阪に決まった。 2連覇を狙う川崎は脇坂のゴールなどで鹿島に3-1で快勝した。大分はJ2で唯一勝ち残った磐田を2-0で下して初の4強入り。C大阪は名古屋を3-0と圧倒し、浦和はG大阪に2-0で勝った。 決勝は12月19日に国立競技場で行われる。 続きを見る 関連ニュース C大阪 前戦からスタメン9人変更 ルヴァン杯決勝の前哨戦、天皇杯・名古屋戦 鹿島 天皇杯敗退でクラブ創設30周年も無冠 相馬監督「僕の力不足」 前哨戦はC大阪が3発圧勝 清武が完全復活2アシスト ルヴァン杯決勝に弾み C大阪・小菊監督が明言 一部主力は天皇杯出場回避「決勝に向けて準備」 C大阪・小菊監督「決勝に向けて準備させるという選手も出てきます」名古屋2連戦プラン 編集者のオススメ記事 J1神戸元FWボージャン、起業家に転身 自転車メーカー立ち上… アジア大会サッカー 北朝鮮選手の行為が波紋 日本のドリンク… 本田圭佑「戦術面はひどい」高校サッカーに苦言「指導者の問題… 日本代表 GK前川黛也がついにデビュー 父子で代表出場果たす… サッカー最新ニュース もっとみる