「明治安田生命J1、清水0-2神戸」(24日、IAIスタジアム日本平)
1試合を行い、神戸は前半9分、8月に加入したFW武藤嘉紀(29)が移籍後初ゴールを挙げるなどして、清水に2-0で快勝した。勝ち点54で並んだ名古屋を得失点差で上回り、暫定3位に浮上した。
武藤に待望の移籍後初ゴールが生まれた。アシストは同じく今夏加入した大迫。神戸は期待の新ホットラインが機能して2試合連続の完封勝利。目標とするACL出場圏内の3位に浮上した。
前半9分、大迫が左サイドに流れてクロスを入れる。武藤は大迫が作ったスペースに飛び込みダイビングヘッド。相手に当たりながらもシュートはゴール左に吸い込まれた。
FC東京時代の15年6月7日の松本戦(松本)以来2301日ぶりとなるJリーグでの得点となった。大迫との連係について「彼にマークが集中するので自分がフリーになることも多い。今日彼から素晴らしいアシストが来たので次はお返ししないといけないですね」と笑顔で話した。
ニューカッスル(イングランド)との契約を解除し、今夏6年ぶりに国内復帰。「僕らが帰ってきた意味はヴィッセル神戸を常勝軍団にするためでもあると思う」。次戦は首位の川崎戦(29日・等々力)。今後続く上位勢との対戦でも結果を出し続ける。