日本 スタメンの古橋は左サイド、トップ下に久保 中国戦も4-2-3-1でスタート

 「W杯アジア最終予選、中国-日本」(7日、ドーハ)

 最終予選2戦目が始まった。日本は、序盤は古橋亨梧が左サイドに出て、トップ下には久保建英が入っている。

 フォーメーションは従来と同じ4-2-3-1。開始して数分の日本選手の基本ポジションを見る限りでは、1トップに大迫、2列目の攻撃陣は左から古橋、久保、伊東。守備的MFに柴崎、遠藤となっている。

 中国は5バックで日本のサイド攻撃に対応しようとしている。

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