久保建英が後半25分から途中出場 古橋、堂安に続きピッチへ サッカーW杯最終予選
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「W杯アジア最終予選、日本-オマーン」(2日、パナソニックスタジアム吹田)
日本は0-0で迎えた後半からFW古橋亨梧を原口に代えて投入。さらに、同18分には堂安律、同25分には久保建英も交代出場した。
雨中の最終予選前半。前半は伊東が至近距離で放ったシュート以外は、決定機はほぼなく、逆に終盤で攻め込まれる時間も増えた。
後半、これを打開すべく、古橋、堂安が投入。さらに25分には久保もピッチに入った。
交代で出場した3人は、古橋が左サイド、堂安は右サイド、久保は比較的右サイドに近い位置でプレーしている。