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J1湘南の山口智新監督 西野朗氏のような「芯を持った監督」目指す「覚悟を持って」

 J1湘南の山口智新監督(43)が2日、オンライン取材に応じた。監督就任について「本当に急な話だった」と言い、「本当にいろんなことを考えてしまえば出てくるものはあるが、覚悟を持ってやる」と決意を語った。

 リーグ戦27試合を終えて5勝11分け11敗の勝ち点26で15位と低迷。浮嶋敏前監督(53)の後任となった。山口新監督は「このチームに僕自身が拾ってもらったことが大きい。前向きに今の選手、スタッフとならよりよくできるのではないかと思った。もちろんコーチとしてやってきて責任は感じている。それより今できることに重点を置いた時にこういう決断になった」と引き受けた理由を説明した。

 山口新監督は選手としては市原、G大阪、京都などでDFとしてプレーし、日本代表経験もある。引退後にG大阪でコーチなどを務め、今季から湘南のコーチに就任していた。J1での監督は初めてとなる。

 G大阪では日本代表でも監督を務めた西野朗氏の下でプレー。理想の監督像を「監督がぶれてしまうと選手も迷う。ぶれない貫ける芯を持った監督が良かった。自分もそうでありたい。西野さんとは長くやらせてもらったというのもあるし、すごくドンとしている感じがあって、何事に対してもぶれないところは勉強させてもらいました」と語った。

 残留争いをする中で残り11試合。「この世界は結果で評価される。残留争いをすることが現実」と厳しい状況は受け入れている。その上で「抜け出すには勝っていかないと難しい。勝つ意識、勝つ方法をまず得られるチームにしたい。常にポジティブで前向きなチーム作りができればと思っています」と苦しいチームを立て直す。

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