「明治安田生命J1、仙台0-0横浜FC」(14日、ユアテックスタジアム仙台)
横浜FCは、同じ降格圏内の仙台とスコアレスドローに終わった。FW三浦知良(54)が9日の名古屋戦(ニッパツ)に続き、リーグ2試合連続のメンバー入りでベンチスタートとなったが、出番はなく自身の持つJ1最年長出場記録更新はお預けとなった。
チームは3連勝とはならなかったが、攻めこまれる展開を耐え抜いた。早川知伸監督は「ハードワークして勝ち点を1でも積み上げたことはプラスの材料」と前向きに捉えた。
指揮官は「守備よりも攻撃で得点を奪う、チャンスメークができるというところで違いを見せることができる」と期待してFWには新加入のフェリペ・ヴィゼウを先発起用したが、無得点に終わった。
一方、守備では同じく新加入のGKスベンド・ブローダーセンが好セーブを連発。早川監督は「ブロがセーブをしてくれたことでチームは無失点で抑えることができたのは現実としてある。ただ、それだけではなく守り切るところは前期に比べたら数段上がった」と3試合連続無失点に手応えを示した。