J1浦和が1日、エントリー手続き不備に対して受けた処分について、クラブとしての不手際を謝罪した上で、処分内容については不服申し立てを含めた対応を検討すると公式ウェブサイトで発表した。
20日に行われた湘南戦で出場資格のない選手を試合出場させてしまったことについて、懲罰内容が発表され、クラブに対してけん責と、当該試合を0-3の敗戦扱いにされることが決まった。なお、当該選手への処分はない。
実際に行われた試合ではFWユンカーが2得点した上で2-3で敗れていたため、リーグ戦に与える影響は得失点差の2ポイント分のマイナスとなる。なお、個人記録は変更されないため、ユンカーの2得点や、湘南の山田、ウェリントン、岡本のゴールは、そのまま記録に残る。
浦和は公式ウェブサイトで、「ファン・サポーターのみなさまをはじめ、パートナー企業各社さま、日頃ご支援いただいている全ての関係者のみなさまに大変なご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪し、「クラブとして再発防止に努めてまいります」とした。
その上で「今回の処分内容には受け入れがたい部分があり、クラブとして不服申立ても含めた対応を検討してまいります」との方針を示した。