W杯アジア最終予選12チーム出そろう 組み合わせ抽選は7月の予定

 サッカーの2022年W杯カタール大会アジア2次予選の全日程が15日に終了し、9月開始の最終予選に進む12チームが出そろった。F組の日本のほか、A組のシリア、B組のオーストラリア、C組のイラン、D組のサウジアラビア、G組のアラブ首長国連邦(UAE)、H組の韓国が各組1位で通過した。

 出場権を持つW杯開催国のカタールがE組1位となったため、各組2位の上位4チームに入った中国、オマーン、イラク、ベトナムに加えて、レバノンも突破した。

 最終予選の組み合わせ抽選は7月に行われる予定。

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