FC今治がリュイス監督との契約を解除 岡田会長「クラブ全体でカバーしていきたい」

 J3今治は19日、リュイス・プラナグマ・ラモス監督(40)との契約を解除したことを発表した。後任は未定で、当面の間は橋川和晃アカデミー・メソッドグループ長(50)が監督を兼務して指揮を執る。

 就任1年目の昨季、終盤までJ2昇格争いに加わり7位につけた。昇格への期待がかかった今季はここまで1勝2分4敗となかなか勝ち星をつかめず、15チーム中13位と下位に沈んでいた。

 リュイス氏はクラブを通じて「こういう時にぴったりの言葉を見つけるのは難しいですね。(中略)いろいろなプロジェクトがその進路を変えることは当然あることですし、それがスポーツで有り人生だと考えています。皆様から受けた優しさと感謝の気持ちを胸に次へ旅立ちます。今治、これからも私の心と共に」とコメントした。

 岡田武史会長(64)は「リュイス監督と共にJ2昇格を成し遂げようと全力を尽くしましたが、残念な結果になってしまいました。我々はこの危機をクラブ全体でカバーしてきたいと思います」とチームの立て直しを誓った。

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