「明治安田生命J1、横浜M5-0横浜FC」(24日、日産スタジアム)
横浜Mが“横浜ダービー”を制し、公式戦12戦負けなしとした。
前半28分、FWオナイウ阿道がスルーパスで左サイドからペナルティエリア内へ抜け出すと、相手DF袴田裕太郎に倒されPKを獲得。キッカーのFWマルコス・ジュニオールが冷静に右隅へ沈めて先制した。
攻撃の手を緩めることなく、同34分にコーナーキックからFWオナイウ阿道が押し込み追加点を奪った。リーグ2戦連発で今季4点目とした。
後半23分には再びオナイウがペナルティエリア中央でボールを受け、飛び出していたGKを冷静に確認し、この試合自身2点目を流し込んだ。直近リーグ4戦4発で今季5点目とした。同26分には、FW前田大然も2試合連発となるチーム4点目を奪った。
同32分には新加入のブラジル人FWレオ・セアラが途中出場し、“マリノスデビュー”を果たした。そしてピッチに入った1分後、右サイドから抜け出すと冷静に左足で流し込み、いきなりゴールを奪って見せた。2016年にJ3のFC琉球でプレー経験があり、今回は2度目のJリーグ挑戦。4月4日に入国し、Jリーグバブルを経て、20日にチームに合流したばかりではあったが、問題はなかった。
横浜Mは、5得点全てFWが決めて完勝した。