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J1神戸3連勝 古橋3戦連発「口よりプレーで引っ張る」 堂々の3位浮上

 「明治安田生命J1、神戸1-0大分」(7日、ノエビアスタジアム神戸)

 神戸はFW古橋亨梧(26)の得点で大分を1-0で下して3位に浮上した。

 エースの勢いが止まらない。古橋の3試合連続ゴールで、神戸が目標に置くアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場圏内の3位に浮上した。

 前半11分、左サイドに開いたMF山口からのクロスに反応。鋭い動き出しでマークを外すと、バックヘッドで試合を動かした。「すごくボールが良かったので、ちょっと触れば入るという感覚があった。うまく当てられた」と、技ありの決勝点を振り返った。

 3月30日のW杯アジア2次予選・モンゴル戦で日本代表初ゴールを含む2得点と結果を残した。三浦監督は「やはり代表に行ってから一皮むけた。リーダーとしての自覚も出てきている」と精神面での成長を強調する。

 “神話”も生まれつつある。「口で引っ張るよりか、プレーで引っ張るタイプ」という古橋自身の言葉を表すように、今季ゴールを決めた4試合で神戸は全勝。エースのゴールは勝利に直結する。

 開幕当初は右MFで出場していたが、本来のFWに戻り、より輝きが増した。「ゴールへの嗅覚もいいものがあるし、実際に得点につながっている。彼の特長を考えた時、今はFWで使った方が良いという判断」と三浦監督は説明する。代表合流前の3月20日・札幌戦から3戦連発4得点と絶好調だ。

 チームは2戦連続完封勝利で3連勝。「1試合1点じゃなく2点、3点決められる選手にならないといけない」。3位浮上に満足することなく、さらに高みを目指す。

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