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南野拓実がW杯予選5戦連発!日本代表史上2人目の快挙 口火切った前半13分先制弾

 ゴールを決め喜ぶ南野(中央)
 前半、先制ゴールを決める南野
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 「W杯アジア2次予選、モンゴル0-14日本」(30日、フクダ電子アリーナ)

 日本はMF南野拓実(26)=サウサンプトン=のW杯予選5試合連続ゴールなどでモンゴルに14-0で大勝した。前半に5得点し、最後まで攻撃の手を緩めず後半にも9得点。14得点は1997年のマカオ戦2試合の10得点を上回るW杯予選最多となった。本来はモンゴルで行われる予定だった試合だが、新型コロナのため開催地が変更。日本はアウェー扱いで、無観客で実施された。

 背番号10が猛攻のスイッチを入れた。19年11月のキルギス戦以来となるW杯予選の再開戦。南野が本田圭佑以来、日本代表史上2人目となるW杯予選5試合連続ゴールを決めた。

 前半13分、日本代表初出場のDF松原のパスをペナルティーアークで受けると、的確なボールコントロールから左足を鋭く振り抜く。低い弾道のシュートはゴール左に突き刺さった。自らが持つW杯予選初戦からの連続得点記録も5試合に更新。南野の先制ゴールを合図に、日本の猛攻が始まった。

 本来の得点感覚を取り戻しつつある。「単純に試合に出場したかったし、力を証明したかったのでこの機会を、オファーが来た時に使いたいと思ったし、シーズンが終わってからその決断が良かったと思えるようにしたい」。今冬、リバプールからサウサンプトンに期限付き移籍した。「コンディションはリバプールにいた時より出場する時間も多くなってきているし、いい感じになってきていると思う」。サウサンプトンで6試合2得点。その感覚を日本代表でも発揮した。

 25日の親善試合・韓国戦から2列目の左にポジションを移した。「トップ下が一番やりやすいポジションだが、チームでも左気味でプレーしているし、どこでプレーしてもチームの力になるためにプレーしたい」。トップ下のMF鎌田とのコンビネーションも手応え十分。南野の先制弾に導かれるように、ゴールラッシュで日本が最終予選進出に王手をかけた。

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