緊急事態宣言下のJリーグ 対象地域のクラブ本拠では午後6時以前の試合開始に

 Jリーグは8日、実行委員会を行った。メディア向けブリーフィングで、ホームクラブ、アウェークラブが、それぞれ緊急事態宣言下の地域を本拠としているかどうかに分けて判断する、試合開催方針を公表した。

 緊急事態宣言対象区域のクラブのホームで試合を行う場合は、アウェイクラブが緊急事態宣言の対象か否かによらず、入場者数は5000人以下かつ収容人数の50%以下。ビジター席は設置しない。午後8時までに終了させるため、試合開始は午後6時以前とする。さらに酒類の販売は午後7時までとなる。

 アウェークラブだけが緊急事態宣言の対象となっている場合は、人数上限を収容人数の50%以下とし、ビジター席は設置しない。これは緊急事態宣言区域からの人の移動による、感染拡大を防止するためとしている。

 どちらも対象外の場合は、人数上限はスタジアム収容人数の50%以下とし、ビジター席は設置するとした。

 また、いずれの場合も座席は1席あきとなる。

 Jリーグは開幕戦が2月26日、川崎-横浜Mで、午後7時キックオフで予定されていたが、どちらも神奈川県に本拠を置き、緊急事態宣言下にある。この試合を何時から始めるかについて、リーグ側は最終調整中としている。

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