横浜FC松尾、複数クラブからのオファー断っていた 今季目標「2桁取りたい」

 J1横浜FCのMF松尾佑介(23)が6日、宮崎県内で行っている2次キャンプの練習後、オンライン取材に応じた。「2桁得点は取りたい」と昨季達成できなかった目標を掲げた。

 昨季は10月14日の仙台戦での左肩鎖関節脱臼により全治約2カ月と診断され手術。終盤での長期離脱となったが、20試合でチームトップの7得点を残した。シーズンを最後まで完走できていれば「2桁得点にいけた実感はある。今年は実現できるように」と自信を見せた。

 今オフは、左肩の回復を中心に過ごした。現在のコンディションは「100%で言ったら50、60%くらいしか戻ってきていない」と話すが、前向きに「練習試合などを重ねて、いい状態に持っていきたい」と語った。

 昨季の活躍により複数の他クラブからオファーもあったという。ただ、「残ると選択した。迷いは全くなかった」ときっぱり。残留の理由として「ここで成長させてもらったので、最後にあんな形で出て行くわけにはいかなかった。まだまだここで学ぶべき事もたくさんある。(横浜FCには)皆さんが知っているような選手もたくさんいる。まだまだこのチームで成長できる」と明かした。

 今季は攻撃陣に多くの新戦力が加入。「チームとして層も厚くなった。まずピッチに立てるように全力を尽くさないといけない」と松尾。東京五輪世代でもあるスピードスターが、さらなる飛躍を遂げてチームに貢献する。

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