来年9月開幕の日本初のサッカー女子プロリーグ「WEリーグ」に、新設して参入するJ1広島の女子チームで初代監督を務める中村伸氏が23日、広島市内で記者会見に臨み「非常にうれしく思っている。大きな可能性を信じて取り組んでいきたい」と決意を示した。
46歳の中村監督は鳥栖を経てプレーした仙台で指導経験を積み、広島ではヘッドコーチなどを歴任。女子を教えるのは初めてだが「プレーはもちろん、人間性も含め、地域で女子サッカー選手の憧れの星になれるような取り組みをしていきたい」と意気込む。「高レベルでトレーニングができる選手」を求め、既に入団が内定した選手もいるという。