Jリーグは20日、新型コロナウイルスの影響を強く受けた2020年シーズンのリーグ戦全日程を終えた。
J3は秋田が優勝を決めており、残る昇格1枠を長野と相模原が争っていた。試合前は勝ち点差1で3位だった相模原は今治に2-1で勝利。他会場の長野が0-2で岩手に敗れたため、最終節での逆転で相模原が2位に浮上し、来季のJ2昇格を決めた。
優勝が決まっていなかったJ2は、上位2クラブの直接対決で福岡が徳島に1-0で勝利した。ただ、この結果で勝ち点84で2クラブが並んだものの、得失点差で徳島が優勝、福岡が2位となった。
各カテゴリーのタイトル、他大会の出場権、昇格が絡む結果は以下の通り。
【J1】
優勝 川崎
2位 G大阪(以上、準決勝から天皇杯出場)
3位 名古屋(以上、来季ACL出場権、名古屋はプレーオフから)
4位 C大阪(天皇杯の結果次第でプレーオフからのACL出場権)
【J2】
優勝 徳島(準々決勝から天皇杯出場)
2位 福岡(以上、昇格)
【J3】
優勝 秋田(準々決勝から天皇杯出場)
2位 相模原(以上、昇格)
天皇杯の準々決勝は23日に行われる。延期になっていたルヴァン杯決勝は、1月4日、国立競技場で柏-FC東京の対戦で行われる。