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サッカー界に五輪特例 帰国直後の活動可能に 田嶋会長「他の競技団体でも共有を」

 日本サッカー協会とJリーグは4日、日本代表とアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場クラブの選手、スタッフに対し、帰国後14日間の待機期間中における活動(練習や試合参加等)を可能とする措置、アスリート用東京オリパラ準備トラック(通称アスリートトラック)の適用を了解するとの連絡をスポーツ庁より受けたと発表した。

 オンラインでの取材に応じた田嶋会長は「JリーグがNPBと定期的に行っているミーティングでしっかりとしたガイドラインを作り、さまざまな経験を積んできたことがこの結果につながったと思います。すべての関係者のみなさまに感謝したい」と述べた。

 適用開始日は本日4日からで、カタールでのACLに出場している3クラブにとっては、防疫措置を講じた上で帰国後の練習、試合出場が可能になる。また、来季のACL出場勢にも適用される見込み。また対戦国に対しても適用され、来年3月から再開される日本代表のW杯アジア予選についても開催を後押しすることになる。

 田嶋会長は「これをしっかりと認めてもらったことで、種目によって異なることもあるが、他の競技団体でも同じガイドラインを共有してもらうことで、もっと広がることにつながると思う」と話して、スポーツ界への波及効果を期待していた。

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