J2福岡がFW森本貴幸との契約を解除 海外移籍を検討「もう一度違う環境で挑戦」

 J2福岡は29日、元日本代表FW森本貴幸(32)との契約を双方合意の上、解除したと発表した。森本の希望により海外クラブへの移籍を検討。すでにチームを離れ、現在は準備段階にあるという。

 森本は04年東京Vユース所属時に当時Jリーグ史上最年少の15歳10カ月6日で公式戦に出場。06年からは海外に挑戦し、イタリア・カターニアなどでプレー。13年から国内に復帰し、千葉、川崎を経て18年から福岡でプレーしていた。“和製ロナウド”の異名もとった。

 森本は福岡を通じて、次のようにコメントしている。

 「急な決定となり、ファン・サポーターの皆さんへご挨拶も出来ずに申し訳ございません。アビスパには2年半お世話になりました。皆さんには本当にたくさんのパワーをもらい熱い応援でいつも支えてもらいました。本当にありがとうございました。

 今回の決断については、僕自身あとどれくらい現役でいられるかを意識する年齢に差し掛かり、ここでもう一度、これまでとは違う環境での挑戦をしてみたいという思いで、クラブに相談しました。僕の挑戦に背中を押してくれたアビスパにはとても感謝しています。

 在籍中に目標のJ1昇格は達成できませんでしたが、今年はレベルの高い選手たちが揃っているので、必ず目標を達成してくれると思います。応援しています。そして僕自身も皆さんに、活躍のニュースを届けられるよう新しい環境の中、全力で頑張っていきたいと思います。2年半本当にありがとうございました。」

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