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田嶋会長夫人はJISS勤務 他競技に波及の可能性も

 日本サッカー協会は17日、田嶋幸三会長(62)が新型コロナウイルス検査で陽性だったと発表した。同会長は国際サッカー連盟(FIFA)理事や日本オリンピック委員会(JOC)副会長など、国内外のスポーツ団体で要職を務めており、サッカー界だけではなくさまざまなところに影響が及ぶ可能性が出てきた。

 日本サッカー界トップの感染は他競技にも影響する可能性がある。田嶋会長の妻・土肥美智子氏は日本スポーツ協会公認スポーツドクターで、都内の国立スポーツ科学センター(JISS)に内科医として勤務している。

 JISSと、隣接する味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)は各競技団体の強化拠点となっており、五輪を狙うトップ選手が合宿などで利用。美智子夫人は体調不良を訴える選手の診察を行ってきた。濃厚接触者と認定されれば、五輪強化の中枢にも動揺が走る。JISSを所管する日本スポーツ振興センター(JSC)の関係者は「確認はこれからになる。濃厚接触者になれば、ガイドラインに沿って対応することになる」と、説明した。

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