アジアのアルヒラル準決勝へ サッカークラブW杯

 サッカーのクラブワールドカップ(W杯)第2日は14日、ドーハで準々決勝2試合が行われ、アジア代表のアルヒラル(サウジアラビア)と北中米カリブ海代表のモンテレイ(メキシコ)が準決勝に進んだ。

 アルヒラルはアフリカ王者のエスペランス(チュニジア)を1-0で下し、モンテレイは開催国代表のアルサド(カタール)を3-2で退けた。

 準決勝は17日(日本時間18日)に南米王者のフラメンゴ(ブラジル)とアルヒラルが顔を合わせ、18日(同19日)に欧州覇者のリバプール(イングランド)とモンテレイの対戦に決まった。(共同)

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