浦和ACL3度目V届かず DF槙野「相手を褒めるしかない」

 「ACL・決勝第2戦、浦和0-2アルヒラル」(24日、埼玉スタジアム)

 J1浦和はアルヒラル(サウジアラビア)に0-2で敗れ、2戦合計0-3で大会史上最多となる3度目の優勝を逃した。第1戦に0-1で敗れた浦和は興梠らを軸に攻めたもののゴールを奪えず、前々回大会の浦和、前回の鹿島に続く日本勢3連覇はならなかった。大会初優勝のアルヒラルは12月11日にカタールで開幕するクラブW杯にアジア代表として出場する。

 夢は打ち砕かれた。3度目のアジア王者に向け慎重に、かつ大胆に逆転勝利を目指したが、物語の結末は完全な力負けだった。

 1点のリードで乗り込んできたサウジの雄は屈強だった。DF槙野の「相手を褒めるしかない。コテンパンにやられてしまった」という言葉通り、強さを見せつけられた。じりじりと時間は経過し、前掛かりとなった後半29分に左サイドを完全に攻略されて被弾。3点が必要となり、さらに捨て身で攻めた終了間際にも失点をした。

 日本協会の田嶋会長が「アジアNo.1の雰囲気だった」と評したように、スタジアムは真っ赤に染まった。5万8109人が声を枯らし、試合前には森保監督が「鳥肌がたった」と語る美しいコレオグラフィー(人文字)で選手を後押しした。だが届かなかった。

 MF阿部は「この悔しさをぶつけられる(リーグの)試合が、あと2つある。負けてすべてなくなるのではなく、なぜ決勝までいけたのかを考えたい」。ACLへの再挑戦は最短でも21年度。忘れ物を獲りに行くためにも、強くなるしかない。

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