前半4失点の森保ジャパン、代表初出場の古橋投入 守備は植田に代わって三浦

 後半、攻め上がる日本代表・古橋亨梧
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 「国際親善試合、日本-ベネズエラ」(19日、パナソニックスタジアム吹田)

 前半だけで見ると森保監督就任後ワーストとなる4失点を喫した日本は、後半開始から今回の代表合宿で初招集されたMF古橋亨梧(神戸)がFW鈴木にかわって投入された。国際Aマッチ初出場となった。

 古橋は神戸ではMFイニエスタらのパスターゲットとなる存在で、リーグ戦では現在9得点。スピードはもちろん、フリーランニングをいとわず、味方からパスを引き出す。

 守備ではDF三浦弦太(G大阪)が植田に代わって入った。

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