神戸、序盤の失点で崩れ完敗 11戦ぶり無得点…J1残留持ち越し

 「明治安田生命J1、名古屋3-0神戸」(9日、豊田スタジアム)

 決定力を欠いた神戸がリーグ戦11試合ぶりの無得点に終わり、J1残留をたぐり寄せることはできなかった。

 シュート15本を浴びせながら、自陣を固める名古屋守備陣を最後まで崩せず。フィンク監督は「チャンスをモノにできなかったのが最大の敗因」と語り、両軍最多4本のシュートを放ち、孤軍奮闘した日本代表FW古橋も「最後の精度が低かった」とうなだれた。

 守備の要、ベルギー代表DFフェルマーレンの欠場も響いた。前半23分までにシュート2本で2失点。先制された試合は3連敗ともろさを露呈し、MFイニエスタは「試合の流れを決めた」と序盤の失点を悔やんだ。

 フィンク監督就任後も無失点は3試合だけ。総失点はリーグワースト3位「57」まで膨らんだ。J1残留は濃厚な状況だが、守備の安定なくしては楽観視もできない。

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