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神戸、ポドルスキが実戦復帰 打ち合い制し2大会ぶり天皇杯8強進出

久しぶりのピッチに立ち、サポーターの声援に応える神戸のルーカス・ポドルスキ=神戸総合運動公園ユニバー記念競技場
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 「天皇杯4回戦・神戸3-2川崎」(18日、神戸ユニバー記念競技場)

 各地で6試合が行われ、神戸は川崎を3-2で下し、準々決勝に進出した。4回戦の残り2試合は25日に行われる。

 両チーム計5得点の打ち合いを制し、神戸が2大会ぶりの8強に進んだ。前半38分にMF山口蛍(28)が右足で先制点を決めると、FW古橋亨梧(24)、MF小川慶治朗(27)が追加点。後半18分までに3点のリードを奪った。

 3-1の後半35分には「真珠腫性中耳炎」を患っていた元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(34)が途中出場。5月26日のJ1湘南戦以来115日ぶりの実戦復帰を果たした。2トップの一角に入った背番号10は「チームと一緒にいられて幸せな気分だった」と喜びに浸った。

 川崎から公式戦では16年10月以来の勝利を奪ったが、最後は1点差に迫られ薄氷を踏んだ。試合の終わらせ方課題も残し、トルステン・フィンク監督(51)は「次に進めてうれしいが、試合内容はハッピーではなかった」。山口も「3-0になって『勝てるだろう』という気持ちになった。そういうものはなくさないといけない」と表情を崩すことはなかった。

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