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浦和がACL4強 興梠は準決勝で古巣との対戦熱望「鹿島とやりたい」

浦和-上海上港 前半、ヘディングで先制ゴールを決める浦和・興梠(中央)=埼玉スタジアム
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 「ACL・準々決勝第2戦、浦和1-1上海上港」(17日、埼玉スタジアム)

 浦和がホームで上海上港との準々決勝・第2戦に臨み、1-1で引き分けた。2戦合計で3-3となったが、アウェーゴールの差で準決勝進出を果たした。

 先制点は前半39分。左サイドからMF関根がクロスを送ると、FW興梠が頭で合わせた。「自分の持ち味が出たシーン。相手の視野から消えて、逆をとることは練習から意識しているところ」と振り返るように、相手DFと巧みに駆け引きしてフリーとなった。ヘディングシュートは、相手GK顔駿凌の手をはじきゴールバーをたたいた上で、再び相手GKに当たってゴールの中に吸い込まれた。

 ただ、このゴールはアジアサッカー連盟(AFC)の公式サイト上では、オウンゴールとして扱われ、試合後にそれを聞かされた興梠は「え、うそでしょ? オウンゴール? そんなのあるの?」と困惑していたが、最終的にAFCが出した公式記録では無事に興梠が得点者として記録された。

 興梠にとっては、自身が持つ日本勢のACL最多得点記録を更新する通算25得点目。2大会ぶりとなるアジア4強に入り「(準決勝の)相手はまだ決まっていないけど、個人的には鹿島とやりたい。この前、ルヴァン杯で負けたので、借りを返すのはここしかない」と古巣との対戦を熱望していた。

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