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なでしこ、強豪ドイツとドロー トップ下・長谷川が先制弾「これは最低ライン」

 ドイツと引き分けに終わった日本。(手前左から)小林、猶本(共同)
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 「サッカー女子・国際親善試合、ドイツ1-1日本」(9日、パーダーボルン)

 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング7位の日本代表「なでしこジャパン」はドイツのパーダーボルンで同2位のドイツ代表と国際親善試合を行い、2-2で引き分けた。通算対戦成績は1勝2分け11敗。6月開幕のW杯フランス大会メンバー発表前最後の試合。日本は前半35分にMF長谷川(日テレ)が先制。1-1の後半24分にFW横山(長野)が得点したが、直後に追いつかれた。

 なでしこジャパンに欠かせない存在だ。苦戦の中で攻守ともに引っ張り、1得点した長谷川は「チームでも個人でも、これくらいは最低ライン。今日の試合くらいはできないといけない」と満足せず言った。

 これまで4人で構成する中盤の左を担うことが多かったが、2トップからワントップに布陣が変わり、トップ下に入った。前半35分の先制点は相手GKのミスパスを直接左足でたたいた約30メートルのループシュート。鋭い出足でパス回しをけん制し、幸運を引き寄せた。

 強豪ドイツと引き分けたが、守備に回る時間が長かっただけに反省点は多い。「ボールをちょっとは動かせたが、もっと個が強い、速い、うまい相手にもできるようにならないと」とチームの課題を気後れせずに指摘した。

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