神戸“VIP”2人欠き黒星 痛すぎる2失点…7位に後退

 「明治安田生命J1、松本2-1神戸」(6日、サンプロアルウィン)

 神戸は1-2で松本に惜敗した。FWルーカス・ポドルスキ(33)が欠場し、FWダビド・ビジャ(37)が前半途中で負傷交代する中、MFアンドレス・イニエスタ(34)を中心に粘り強く戦ったが、及ばなかった。FC東京は清水に2-1で逆転勝ちし、得失点差で2位。広島はG大阪に3-0で快勝し、首位に立った。

 “VIP”が崩れ、神戸が開幕戦以来の黒星を喫した。2戦連発中のFWポドルスキが太腿裏の違和感で今季初の欠場。FWビジャも右脚を押さえ、前半41分に自ら交代を申し出た。ビジャは前節も右脚内転筋の違和感で途中交代。リージョ監督は非公開で行われた練習には参加していたと明かしたが、強行出場が裏目に出た。

 引いて守りを固める相手に対して、与えてはならない先制点を許した。前半13分の直接FKでGK前川が目測を誤った。韓国代表GK金承奎に代わってゴールを守る24歳の守護神は「完全に僕の責任」と肩を落とした。

 前半43分にもFKの流れから失点。2試合続けて前半に2失点を喫し、MF山口は「自分たちのゲームプランが崩れてしまった」と悔やんだ。前半は攻撃が中央に固まっていたが、後半はサイドを起点に押し込んだ。後半30分にFW古橋の右クロスを途中出場のFWウェリントンが頭で合わせて1点差に迫ったが、前半の“ツケ”はあまりに大きかった。

 不可解な判定にも泣かされた。後半27分にはウェリントンのゴールがファウルの判定で取り消され、松本の自陣ペナルティーエリア内での明らかなハンドも見逃された。神戸の選手は上田主審に対し不信感を募らせ、ポドルスキに代わって主将を務めたMFイニエスタが異議を唱えたことで警告を受けた。

 “V”と“P”の不在が大きく響いた敗戦だが、前半に象徴される試合運びのまずさを修正できない限り、上位浮上は臨めない。

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