MF堂安 金色吉兆ヘア 21日・サウジ戦へ「心機一転」イメチェン

 「アジア杯・1回戦、日本-サウジアラビア」(21日、シャルジャ)

 2大会ぶり5度目のアジア杯優勝を目指すサッカー日本代表は19日、決勝トーナメント1回戦のサウジアラビア戦(21日・シャルジャ)に向けて冒頭15分間をのぞく非公開練習で調整した。右サイドでの先発が濃厚なMF堂安律(20)=フローニンゲン=は、オフだった前日に「心機一転」と散髪し、金髪に近い明るい色へとチェンジ。16年にU-19アジア選手権を制した時と同じ“吉兆ヘア”で、決勝トーナメントで躍動する。

 ドバイ郊外の街・シャルジャ。砂混じりの乾いた空気に、堂安の明るい髪の毛の色が映えた。「心機一転ですね。1次リーグで自分もまだまだできると思ったので、それ(モヤモヤ)も取っ払うために髪を切りました」。オフだった前日、選手宿舎に出張してきた日本人美容師に依頼して黒髪から一新。整った髪を触りながら、照れくさそうに笑った。

 新たな刺激で、持ち前の貪欲さに火がついた。出場機会のなかったウズベキスタン戦では、代わって出場したMF伊東が特長であるスピードを発揮。「すごい良いプレーをしていた」と先輩のプレーを見ながらも「お互い違う特長がある。僕の特長は本当にゴールだと思っている。それしか頭にないくらいの気持ちでやりたい」と目をぎらつかせた。

 金髪に近い明るい髪の色は、16年10月に世代別代表でアジアを制した時と同じ“吉兆ヘア”でもある。「それこそ決勝戦の相手はサウジでした。縁起の良い髪かな」。当時と同じように、アジアの頂点を目指して走る。

 DF冨安と共に、チーム最年少の20歳は、ここまでの1得点に満足感はない。「3試合、僕が勝たせたと胸張って言える試合は1試合もない。そこを目指している。若手全員が、オレらが優勝させたるぐらいの気持ちでやりたい」。若きアタッカーが、中東の難敵を切り裂く。

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