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森保ジャパン、ターンオーバー成功 1位通過に主将の青山「本当、ほっとしました」

ウズベキスタンに勝利し、塩谷(左)と握手する森保監督=アルアイン(共同)
ウズベキスタンに勝利し、コーチらと握手する森保監督(左から2人目)=アルアイン(共同)
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 「アジア杯・1次リーグ、日本2-1ウズベキスタン」(17日、アルアイン)

 日本は3連勝で1次リーグ1位通過を果たした。森保一監督が先発メンバーを13日のオマーン戦から10人入れ替えるターンオーバーを採用した中で、FW武藤嘉紀(ニューカッスル)が同点ヘッド、守備的MFに入った塩谷司(アルアイン)が決勝ミドルを決めた。また、終盤の劣勢もGKシュミット・ダニエル(仙台)を中心に守り切った。

 日本のチーム力、総合力が問われた試合だった。北川と武藤が前線に顔を出し、右サイドを伊東が、左サイドを乾が駆け上がる。1戦目、2戦目とは違った形で戦った。

 試合後、NHKなどによるテレビインタビューに、キャプテンマークを巻いたMF青山敏弘(広島)は「本当、ほっとしましたね」と心境を語った。負けても1次リーグは突破でき、移動などの面を考えるとメリットがあるという意見もあったとはいえ、負ければチームの勢いや流れに水を差しかねない。「1、2戦目みんなで勝ってもらって、次は自分たちの番。この流れを絶対、止めたくなかったですし。先制されて厳しい試合でしたけど、こうしてみんなで勝ち切ってチームが1つになったのではないかと思います」と振り返った。

 1次リーグを3試合。優勝戦まで決勝トーナメントは4試合を勝ち抜かなければいけない。休ませられる選手は温存しながらチーム全員で戦うことが、アジア杯のような長丁場の大会では重要になってくる。ウズベキスタン戦のメンバーも今後、スタメンをうかがうこともありえる。その中で、最高の結果を勝ち取ったと言えるだろう。

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