サッカーイタリア1部リーグ・ユベントスのFWクリスティアノ・ロナウド(33)が自身の移籍について、仏誌「フランス・フットボール」に語った。
それによると「ユベントスに来たのは金のためではない。レアルだってそのまま稼げていたが、ユーベが本気で獲得したがっていた。もし金銭のための優先順位なら、中国のクラブを選んだに違いない。レアルの5倍は稼げていただろうからね」と明らかにした。またバロン・ドールについては「そう6度目の受賞でメッシを超えたいという夢がある。もちろん、それだけのことはやったという自負はあるよ」と自信を見せた。