森保JAPAN、ロシアW杯組6人復帰 ハンパない「化学反応」期待

 日本サッカー協会は4日、国際親善試合のパナマ戦(12日・デンカS)、同ウルグアイ戦(16日・埼玉)に臨む日本代表23人を発表した。DF吉田麻也(30)=サウサンプトン、長友佑都(32)=ガラタサライ、FW大迫勇也(28)=ブレーメン=らW杯ロシア大会の主力6人が復帰。森保一監督(50)は、就任後初の公式大会となる来年1月開幕のアジア杯(UAE)に向け「どのような化学反応が起こるか」と、若手との融合を期待した。

 ロシアW杯の16強メンバーと、次世代の代表を担う若武者の本格的な融合作業が始まる。壇上に登った森保監督は「前回(招集)の選手プラス、今回招集した選手での活動で、チームにどのような化学反応が起こるか。個々のコンディションも把握したい」と選考の狙いを明かした。

 就任後、初の公式戦となった9月の国際親善試合・コスタリカ戦では、ロシアW杯の選考で辛酸をなめた若手が躍動。代表初ゴールを決めたMF南野、積極的な姿勢で攻撃をけん引したMF中島が存在感を放った。

 そこに長友、吉田ら経験豊富な選手や、ロシアW杯で攻撃の中心を担った大迫、MF原口を組み込む。「経験を言葉、背中で伝え、チームとしていろいろなものを継承していってほしい」と話し、「チームの中で個人がどう機能するかをチェックしたい」と語った。

 見据えるのはアジア杯。「アジア杯に向けてA代表を強化していかないといけない、チーム作りを進めていかないといけないのを考えつつ、いろんな選手を見ながら強化を図っていければ。今回招集した彼らがどれだけアジア杯に残っていくのか。全員なのか、少数なのか。それは実力の世界」。勢いのある若手と、豊富な経験を持つ選手との融合は、定位置争いという競争の一面もある。

 相まみえるは、ともにW杯ロシア大会に出場したパナマとウルグアイ。特にウルグアイはFWスアレス(バルセロナ)、カバーニ(パリ・サンジェルマン)といった世界的名手もメンバー入りしている。「非常に力のある選手がいて、われわれのチームの強化につながると思っている」と指揮官。勝利とともに、未来を照らす材料を見つける戦いが求められる。

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