“第3のクラブ”FC大阪が大阪選手権V 2年連続4度目の天皇杯出場へ

 勝点となるヘディングシュートを決めるFC大阪FW塚田
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 「大阪選手権・決勝、FC大阪1-0阪南大」(13日、キンチョウスタジアム)

 大阪から3番目のJリーグ入りを目指すJFLのFC大阪が、大阪サッカー選手権決勝で、1-0で阪南大を下して優勝。大阪府代表として2年連続4度目となる天皇杯出場を決めた。

 朝から降り出した激しい雨でピッチ上に水たまりができている状態の中、行われた天皇杯・大阪府代表の座を賭けた一戦。出場停止とケガで中盤の江坂、井手口を欠くFC大阪は、西岡、水野の2人をボランチに起用する。前半、蹴るボールが水たまりで止まり、パスを繋げない中、球際で強さを発揮したFC大阪は、水たまりで止まったボールを奪取しゴールに迫るが、FW川西のシュートはポストを直撃。また、水野のループシュートも惜しくも枠の上を通過した。雨脚がさらに強まり、水たまりの範囲が広がっていく中、FC大阪守備陣も体を張った守りでシュートを打たせず、前半は0-0で折り返す。

 後半に入ると、FC大阪が攻勢を強めるが、ピッチのほぼ全体に広がった水たまりと、阪南大学の粘り強い守備に阻まれてあと1本が繋げない。後半36分にはMF木匠に代えてフィジカルの強いFW塚田を投入。すると40分、ペナルティーエリア右側からMF須ノ又のクロスに塚田が体を投げ出してヘディングシュート。これが相手ゴールに吸い込まれて先制した。あとは残りの5分間をしっかりと守り抜き、C大阪が天皇杯出場を決めた。

 FC大阪は2015年の天皇杯では、1回戦で当時J2のC大阪を2-1で破る金星を挙げて話題を呼んだ。昨年は2回戦でJ1横浜Mと対戦したが、大雨の影響で移動の新幹線に約4時間“缶詰”になるアクシデントも重なり、1-3で敗退している。

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