ハリル監督4年前と比べ…「アルジェリアには個人で違いを見せられる選手がいた」

 ウクライナに敗れ、顔に手をやるハリルホジッチ監督(共同)
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 「国際親善試合、日本1-2ウクライナ」(27日、リエージュ)

 サッカー日本代表は欧州遠征2戦目となるウクライナ戦にベルギー・リエージュのスタッド・モーリス・デュフランで臨み、1-2で敗れた。今回の欧州予選2試合を未勝利で終えたバヒド・ハリルホジッチ監督(65)は「W杯の準備としてはまだ不十分。本日の姿を批判されても受け入れて改善していかないといけない」と語った。

 2014年W杯ブラジル大会ではアルジェリアを率いたハリルホジッチ監督。グループリーグを2位通過し、決勝トーナメント1回戦で敗退したが、優勝したドイツに1-2と食い下がった。

 4年前と比べて、大会直前のチームの成熟度を問われると「アルジェリア代表には個人で違いを見せられる選手がいた。日本にはそれはいない。パワーもアルジェリアがあると思う」と現状を分析した。一方で「日本の方が規律を守るという部分がある」と現チームの強みも挙げた。

 昨年11月のブラジル、ベルギー戦も含めると、4戦未勝利に終わった欧州遠征。本大会まであと3カ月を切った。「W杯直前に3週間練習できる期間があるので、そこで改善できる部分もあると思い、希望を感じる。守備、攻撃、両面です。選手たちそれぞれがトップコンディションに挙げられることを期待しています」と指揮官は前を向いた。

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